「テンピンズギャンブラー」の本文に掲載した挿絵。画・美月。 　小説本文を書いていた頃には「こんな挿絵にしよう」という具体的なイメージがあり、それに沿って描いた……はずなのですが、塗っている内にああでもないこうでもないと迷走し始めた挙句、この程度の仕上がりに……orz 　何が描きたかったんでしょうかね、私は！← 　背景が適当すぎて泣けてきます。文字が入っていないと本当にスカスカに見えるんですよね、これ。 　構図までは、線画まではまだマシだった記憶があるのですが……どうしてこうなった！ 　ムツ♪　と、シルエットの彼女は、もちろん……？

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